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君にはさ、見せたいよ。夢見てる輝く世界

生/ネタバレあり

SENSE or LOVE

 

うわぁぁぁぁ、世界観好きだ。

 

一言の感想。これ。

 

ここ何年かで1番好きLIVEだった。

 

 

撮影でなかなかリハに参加出来ていないって言っていた裕翔くん。

そんな装いをみせない本番。

ひたらすらガシガシ踊って

ニコニコ笑って

キラキラ輝いて

たくさんファンサして

プロでアイドルで

この人の性格素敵だなって

改めて思う。

 

番宣するときはなんだかもじもじしてて

「裕翔照れてるじゃんっ」って言われて

「なんか恥ずかしいんだもん自分のドラマって」っていう裕翔くんが愛おしくて。

 

ドラマもタップも彼の個性爆発で。

そう思うと、どの人のソロ曲も

おぉ、、その人らしいなって思えて

 

知念(o・ω・)が面白い世界繰り広げてて

ダンスめちゃめちゃうまいし、

表現力高っっっっっ

高木(´(ェ)`)と伊野尾('A`) は二人で1つで

みてるこっちが恥ずかしくて。

 

とりあえずこれまでより確実に

ステキなライブだった。

 

white loveではね。

最初のハートがちゃんと

ハートになってなくて、

あ、あ圭人いないな。って

バンドでも圭人いないな。って

(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)

 

アルバムの中でわたしが好きな曲は

アンコールで歌うと予想してたのに

3曲目?で歌い始めるし

まっステキな演出なんですけど

いいんですけど、笑

おっ、ここか!って驚いた。

 

 

明日から撮影に戻る〜☺️って言った

自担はかっこよくて。

 

明日から仕事だ〜😱って思ってる

自分は全然ダメで。

頑張れなくて。

頑張らなくちゃで。

 

頑張らなくちゃで。

 

頑張らなくちゃで。

 

最近ついてなくても頑張らなくちゃで。

 

わぁぁぁぁぁぁぁあって!!!

気合いいれるしかーーー!!!

 

 

次までふぁいっっっっっ!!!

 

生まれて10歳。

10周年おめでとう。

なにから書けばいいのか

分からなくてうまく伝えられないけど、

 

 

 

まずは、今そこにいて…JUMPの

ステージに立ち続けていてくれていることに

ありがとう。

辛くなったり辞めたくなったり

逃げたくなったり、それぞれが

離れたいと思う瞬間は沢山あったと思う。

 

でもそこから居なくなられたら、

終わりだから…

 

 

応援できる環境に居続けてくれて、

本当にありがとう。

 

 

ジャニーズ事務所に小学生や中学生で

ふあっと入って、

Jr.時代を経験して

JUMPになって…

 

デビューまで色々あったというより、

デビューしてからの方が

色々あったグループで、

 

 

( 去年も書いたけど)

「俺らは俺らなりに苦労してきた」

 

 

その言葉がすごく響いていて

心に残っていて。

 

応援することで力に変わるなら、

いくらでも応援するし、

むしろいつも幸せもらってて、

ぐちぐち言うこともあるけど

それさえ楽しくて(笑)

 

 

なんだから分からないけど、

胸いっぱいの気持ちです。

 

 

10年迎えられたことに

幸せを感じています。

JUMPおめでとう。

これからもずっと応援させてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕翔くんへ。

 

ネガティヴで胃が痛くなるほど苦しくて、

もう辛いっていう瞬間を

いくつも乗り越えてきた君は

 

きっと誰よりも優しくて

誰よりも人を思い遣って

誰よりも輝ける人だと信じている。

 

だからこそ、応援できるし

いつだって尊敬できる憧れの存在です。

 

 

 

 

これまでの全ての出来事や感情を通して

今の裕翔くんが作られていると思うと、

どの瞬間も愛おしくて好きです(笑)

 

 

 

なんか恥ずかしいから、「(笑)」って

付けてみましたが真面目な話、

本当にそう思っています。

 

 

 

 

裕翔くんが作詞したDash!!の中で

 

"つらいほうが多い時もあるけれど、

君にはさ、見てほしい、夢の先、輝く世界"

 

という歌詞はきっと

ファンを想って書いてくれたと勝手に思って

大好きな部分だったけど、、

 

この歌詞を書いた高校生時代、

裕翔くんが言ってほしい言葉だったのかも

しれないなと思い始めた。

 

 

 

だからさ、この言葉を信じるし、

この言葉を胸において、

心の中で思い続けるよね。

 

 

「つらいほうが多い時もあるかもしれない。

でもさ裕翔くんにはさ、見てほしい、

夢の先、輝く世界」ってね!

 

 

あれだね、ツアーでずっと言っている

「まだ見たことのない景色を一緒に見ていきましょう」ってやつだね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

よーし!気合い入ったー!!

これからも好きだー!!

 

応援するぞー!!

 

 

ジャニーズでいてくれてありがとう。

 

Hey!Say!JUMPでいてくれてありがとう。

 

中島裕翔でいてくれてありがとう。

 

ありがとうありがとうありがとういっぱいありがとう。

 

2017.09.24

 

 

 

裕翔くん先輩になる。初共演の道枝くん

日テレさん、いい仕事しますよね〜

  

 

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遡ること数ヶ月前

12年ぶりに亀と山Pが共演ですって!?

あの野ブタの2人が復活ですって!?

 

忘れてはいけない、あの時亀梨くんの

弟役だったのは中島裕翔だ!!!

 

ジャニヲタが騒ぎ出す!!どうする!!

 

何役!?出さなわけないよね!?

え、出るっしょ!?(←出す前提)

 

真ん中で2人の手を持ち上げるのは

裕翔くんしかいない!!!

 

 

発表まだかなあと待っていたら、

リアルに日テレさんのドラマきたぁぁぁぁぁ

 

 

ん??土曜じゃない…水曜…なのか。

え??道枝くん…君は後輩じゃないか。

 

 

ほうほう…

あの時後輩で子どもだった裕翔くんが

先輩となって後輩を見守る立場に…

 

なるほど…ぐっじょぶです。

 

 

ってことで、裕翔くんと道枝くんの

ふれあいの始まりです!!(拍手)

 

 

なるべくメモっていきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 -----------------

 

 

 

道枝「Hey!Say!JUMPが好きになって、『金田一少年』を見て山田くんが好きになって、履歴書を送った」

と横にいる中島を苦笑いさせながら、自分の意思をはっきりと口にした。

 

裕翔「自分はとにかくやんちゃだったけど、(道枝を)見ていてすごく大人っぽい。自分とくらべものにならない。初心に帰れるかもしれない」

と後輩に刺激をうける。

(報知 2017.03.08)

 

 

 

 

(ポスター撮り PON! 2017.03.08)

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裕翔「道枝くんは、いつもちょっと困り顔で、雰囲気があるのがいいね。」

道枝「緊張で、実際に困ってるんですけど…。」

裕翔「撮影で引き寄せた時も硬くて(笑)、緊張してた。」

道枝「裕翔くんはテレビで見てた人だから。」

裕翔「『野ブタ。をプロデュース』では後輩だった僕が、今度は先輩として背中を見せなければいけないと僕も勝手に緊張してる。」

道枝「裕翔くんの背中を見ながら頑張りたいです。」

裕翔「まず先輩らしく、ごはん連れていくね。」

道枝「お願いします!僕、肉が大好きです。」

裕翔「それじゃ焼き肉だ。決定!(笑)。」

(TVガイド 2017.3.15)

 

 

ドラマのお話を聞いたときの率直な感想は?

道枝「(略)裕翔くんはずっとテレビで見ていた先輩なので、背中を見ながら頑張っていきたいです。」

裕翔「僕自身、背中を見せる立場になったんだなって思うと、何だか緊張するなぁ(笑)」

道枝「裕翔くんと一緒にご飯に行きたいです!」

裕翔「いいよ!何が好き?」

道枝「お肉が好きです。」

裕翔「じゃあ焼き肉行こう!」

(テレビ誌)

 

 

 

ドラマ初挑戦の道枝は「テレビで見ていた人なので…」と、先輩・中島との絡みに大緊張。中島は「(道枝を)抱き寄せても、ガチガチで動かない〜(笑)」と大笑い!

(テレビ誌)

 

 

 

 

裕翔「今回は後輩の道枝くんもいて、「野ブタ。をプロデュース」('05年)では僕が後輩の立場で出させていただいたんですけど、今度は自分が先輩として背中を見せなければいけない立場になったんだなあと勝手に緊張しています(笑)。道枝くんは肉が好きということなので、一緒に焼肉に行きたいですね(笑)。」

道枝「先輩の裕翔くんとご一緒できるので、背中を見ながら頑張りたいです。撮影期間中、裕翔くんに、ご飯に連れて行っていただけたらいいなと思っています(笑)。僕にとって初めてのドラマなので、自分がやれることを精一杯やり遂げたいです。」

(日テレ「母になる」HP)

 

 

誘拐されて9年後に見つかるという難役ですが、Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんとも共演できるので、背中を見ながら頑張ります。

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(産経新聞 2017.3.25 夕刊)

 

 

 

 

 

 

 緊張しているのか何を聞いても一問一答なんですよね(笑)

 

 

・お母さんと調理実習でパフェを作った道枝くん
アナ「どんなパフェを作ったんですか?」

道「そこらへんにあるの使って」

裕『そこらへんって雑草とか?』

(雑草を抜く真似する裕翔くん)

道「違いますよ〜」

って笑顔になる道枝くん

 

 

 

 

母になる 完成披露試写会

(2017.04.01)

 

 

 

 

中島裕翔くんと接近中

道枝「メッセージが送れるように電話番号を交換してもらいました。裕翔くんがその方法にしようって言ってくれて。それで僕がメールを送ろうと思っていたときに、先に裕翔くんから「今日はおつかれ」って送ってきてくれたんです。「おつかれさまです。今日はありがとうございました」って返したら、「ご飯いつ行こうかね?」って。「撮影が早く終わった日とかに行けますかね?」僕が送ったら「そうだね。それありかもね」って返信をもらいました。なので、チャンスがあれば一緒にご飯に行けるかもしれない感じにはなりました。すごいうれしいです!」

(TV fan cross vol 22 2017.4.1)

 

 

 

 道枝「僕たちは4/12からスタートする日本テレビ系毎週水曜22:00-放送のドラマ『母になる』になるに出演します。」

裕翔「かたい!かたい!かたい!固い!(笑)」

道枝「すいません(笑)」

裕翔「かたいよ〜!(笑)もっとリラックスしていいから!身内の人しかいないんだから大丈夫だよ」

道枝「はい!」

裕翔「2人の役どころや見どころですけども、道枝くんはどういう役ですか?」

道枝「僕は3歳のころに誘拐されて、9年後の13歳になってまた母親と再会するっていう役なんで」

裕翔「僕は児童福祉司の"木野愁平"という役なんですけど、その9年間を埋めるために沢尻さん演じられてるお母さんと道枝くんの家族をつなぐ役になっています。

撮影、ドラマも初めて?」

道枝「ドラマは初めてです」

裕翔「どうですか?まだ2.3回ぐらいしか撮影やってないけど」

道枝「はい、すごい緊張してるんですけど、裕翔くんやキャストのみなさんの背中を見ながら頑張りたいです!」

裕翔「裕翔くんの言い慣れてない感、半端ないよね(笑)。まあ、これからね!まだまだね!もっともっとラストに向けて、だんだんこうそっちも家族になっていかないといけないし、僕もこう、ちゃんと寄り添っていきたいなと思うので、よろしくお願いします。」

道枝「お願いします。」

裕翔「まだでも本当喋ってないもんね」

道枝「はい。」

裕翔「ご飯行かなきゃね!」

道枝「ご飯…そうですね!」

裕翔「焼肉に食べたいんでしょ?」

道枝「食べたいです!」

裕翔「わかった!じゃあ、ちょっと予約しておきます。」

道枝「お願いします!」

裕翔「まだまだこんな感じですけど、力を合わせて2人で頑張っていきたいと思います。日本テレビ系毎週水曜22:00から、『母になる』よろしくお願いします。」

裕翔&道枝「ぜひ見てください!」

(ジャニーズnet 動画 2017.04.04公開)

 

 

 

アナ「現場ではゆうとりんも居ますけど、焼き肉に行ったんですか?」

道枝「はい、行きました。」

アナ「どんな話をしたんですか?」

道枝「えっと、あの裕翔くんがセリフ通りに言うときもあれば、ちょっとセリフを変えて、なので、そういうところをちゃんと試した方がいいよ。っていうのを学ばせて(?)もらいました。」

( PON! 2017.04.05)

 

 

 

 

(ジャニーズ野球大会 2017.04.16)

 

 

君が好き。魅力溢れる中島裕翔

中島裕翔くんの魅力に迫りたい!

魅力を共有したい!

 

そう思い10月下旬からアンケートをお願いしました。そして数多くの方が協力して下さいました。

 

遅くなりましたが、ツイッターなどで拡散することなくしれっと(笑)報告させていただきます。いつもブログを見てくださる方本当ありがとうございます。

 

 

 

問1 誰ファンですか?

 

 

 

このアンケートでは、裕翔くん担の方が74.9%、JUMPのその他メンバー担の方が23.8%、その他グループ担の方が3%でした。これを踏まえて、以下のアンケート結果を読んでくださると嬉しいです。

 

同担さんの意見が強く反映されていると思います。

 

 

 

問2 中島裕翔×誰 推しですか?

 

第3位 とりんとりん

 

第2位 いのゆと

 

第1位 やまゆと

 

 

すべての結果がこちらです。

 

 

 

 

問3 中島裕翔くんの好きな顔のパーツを教えて下さい。

 

第3位 鼻(鼻筋)

 

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第2位 輪郭(顎のライン)

 

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第1位 目

 

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目で演技することが多い分、すごい注目しちゃいます。カメラ割りも目元アップ多いなって特にHOPEのときは感じました。きっと裕翔くんの強くて純粋で、でもアンニュイな表現を演出する目は監督さんもカット割りで入れたくなるんでしょうね。

 

黒がすんでいて綺麗っ!!

 

トップ 3以外はこちらです。個人的には、長いまつげとホクロが好きなので共感してくれる方いて嬉しい限り、ニヤニヤしちゃいました。

 

 

 

 

 

 

問4 中島裕翔くんの好きな身体のパーツを教えて下さい。

 

 

 

 

 

 

第3位 鎖骨




 これは、、、裕翔くんも自覚しているファン大好きパーツですよね。雑誌やメイキングでも鎖骨アピールしてます。


第2位 脚の長さ(身長)


 
雑誌でもやっと180㎝記入してくれるようになって、さすがモデルといえるほどの脚の長さ。八頭身くらいあるだろうな。


第1位 スタイル(細さ)

 

 

画面のスクロールながっみたいな。

細くて綺麗で、漫画にでてくるような

かっこよさ。褒めすぎですかね?

 

 

 

 

 

問5 中島裕翔くんの今までで好きな髪型を教えて下さい。

 

第3位 アッシュ(ミルキー)色×短髪 26.4%

 

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第2位 茶髪×短髪×前髪重め 61.2%

 

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第1位 黒髪×短髪×前髪重め 84.1%

 

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 以下のような集計です。

 

 

 

 

 

問6 中島裕翔くんの性格で好きなところを教えて下さい。

 

 

 

 

問7 その他を選んだ人はどのような面が魅力的なのか教えて下さい。

 

◯人をよく観察して全部自分に反映させているところ。俳優業を生き生きとしている姿を見て感じる。

◯何があっても中島裕翔らしく自分を変えない芯が通っているところ。

◯やぶひか厨なところ

◯山田とのこと関係3

◯顔

◯全部2

◯ドSなところ

◯ダンス

◯元エリート推されJr感

◯素直すぎるところ。

◯裏表が少なそう。
◯いい意味でも、悪い意味でも、インタビューの回答通りだと思う。

◯謙虚でいながら貪欲に上を目指す姿勢。

◯元気すぎるくらい元気に常に動いているところ。

◯一生懸命なんだけど、無防備で生き方が不器用なところ

◯天才的な美貌なのに控えめなところ

◯感性が豊かなところ

◯好奇心旺盛なところ

◯自分は大きいから可愛くない、って言うところが可愛い

◯コンサートで必ず少し大げさな?動きをするところがとても面白くて素敵

◯とても高く飛べるところ

◯気を遣う長男らしいところ

◯メンバーの話に大きな口あけて全力で笑ってくれるところ

◯メンバー思いなところ

◯常に全力なところ

◯しゃべり方がたまに赤ちゃんみたいなところ
◯演技がずば抜けてうまいところ
◯ダンスのキレが別格
◯照れ屋さんなとこ3
◯声が優しい

◯存在そのものの美しさ
◯ドラムが上手なところ
◯ ファンに対してのサービス精神が凄い所3

◯メンバーにはかまちょをしちゃう所

ツンデレ

◯謙虚であること。

◯頭の回転が早く、その場に寄ってや相手に合わせて臨機応変に受け答え出来る所。

◯かわいいと言われて照れるところ

◯優しいところ3

◯神経質そうなところ
◯ギャップ

◯マジレス
◯ゲーム強さ
◯考えがしっかりしている(印象がある)ところ

◯省エネしない、常に全力なところ
◯なんだかんだ言って一番人間味があるところ。(嫉妬したりとかお世辞をあまり言わないところとか)

◯ドラムやカメラをしている姿

◯いたジャンなどのバラエティーでの姿のギャップ、ワイプで抜かれているときに放つ言葉
◯音楽番組やライブの時のキラッキラのアイドル

◯彼の歌声

 

などなど、ありがとうございました。 

 横に数字が書いてあるのは、同じ意見の数です。

 

 

問8 中島裕翔くんのアイドル的、魅力を教えて下さい。

 

第3位 ドラム

 

第2位 笑顔

 

第1位 ルックス

 ジャニーズとして大切なところ、しっかり1位です。外見の美しさは、やはり内面がきれいでなければ表に出ないもの。裕翔くんのアイドル的魅力、1位がルックスには納得です。

 

 

 

 

 

 

問11 中島裕翔くんの現在の仕事の中で、アイドル以外でファンとして1番応援している仕事を教えてください。

第3位 モデル

 

 

第2位 演技ー映画

 

 

 

第1位 演技ードラマ

 

 

 

 

 

問12 中島裕翔くんのこれからのお仕事で、アイドル以外で期待するものを教えて下さい。

 

第3位 カメラ関係(写真集)

 

第2位 ドラマ

 

第1位 映画

 

 

 

 

問13 演技のお仕事でやってほしい役は?

 

 

 

第3位 恋愛ドラマ

 

第2位 医者(医療系ドラマ)

 

第1位 殺人鬼

 

 

 

しっかりまとめられていませんが、

とりあえずここまでで。

ありがとうございました。 

 

生まれて9歳。

 

最年長としてのあり方を模索した薮。

 

薮とふたりで怒り役に回った光。

 

めまぐるしく変わる環境の中で自分らしさをつらいた伊野尾。

 

ごくせんとJUMPの活動に自己嫌悪になり辞めたくなるほど苦しんだ高木。

 

自分探しに屋久島まで飛んだ有岡。

 

泣きながら必死についてきた圭人。

 

天才であり続けるために努力する知念。

 

センターではない自分の居場所を見つけるのに苦労した裕翔。

 

自分だけ大きい歓声が辛かった山田。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれが悩んで苦しんで

必死に過ごした9年間、

今ここにあるHey!Say!JUMPの笑顔が

その答えだと思う。

 

 

 

 

俺たちは俺たちなりに色々あった…

そう言った君たちが、

 

可愛いと言われ

 

ゆとりと言われ

 

癒されると言われる。

 

 

苦労してないように見えるくらい

笑顔で輝いて、アイドルであり続ける

その背中を誇りに思う。

 

 

 

 

 

 

 

2016.09.24

 

 

継続は力なり

2004年3月28日 小さな男の子の冒険が始まった。

男の子は歌った。


"花屋の店先に並んだ いろんな花をみていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね"


J.J.Expressとなった。
TOKIOの「自分のために」のPVにでた。
『エンジン』『野ブタ。をプロデュース』に出演した。

順調だった。


年上の人が多い世界の中に、また1人小さな男の子が入ってきた。この男の子と友達になった。
映画をよく見に行ったり、、
一緒に帰ったり、、
過ごす時間は増えていった。


友達はやめたいといった。男の子は引き止めた。だけどもっと真剣に話を聞いてあげればよかったと後悔した。


挫折はなかった。この時はまだなかった。

期間限定のHey!Say!7が作られた。
友達も一緒だった。

仲間は増えっていった。

Hey!Say!JUMPが結成された。
嬉しかった。でも、、、真ん中を歩いてきた彼は、すぐには変化を受け入れられなかった。
立ち位置、メンバーとの関係性、悩みに悩み、彼はふさぎ込んだ。


"それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?"



限界だった。心の中のひがみや嫉妬が。
限界までいって、やっとふっきれた。



"そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花をさかせることだけに 一生懸命になればいい"



俺は俺でちがう道を行けばいいんじゃないか。僕にしかできないことだって、きっとあるんじゃないか。
彼はそう思えた。



彼は楽器の中でも、偶然にもドラムを選んだ。メンバー全員とお客さんが見える位置にいるドラムを。

彼は趣味の中でも、カメラを選んだ。どんな時でも、自然な表情でいてくれるメンバーを撮ることが出来るカメラを。

ドラム…写真…乗馬…一つずつ武器を身につけていく。

『理想の息子』『シェアハウスの恋人』『半沢直樹
演技の仕事が帰ってきた。


堺さんに、泣くシーンを褒めてもらった。すごく嬉しかった。
彼は芝居のことだけじゃないけど、どんな経験も必ず何かの役に立つと知った。
やりたい方向性が決まった。



武器の一つにモデルも増えた。



『東京バンドワゴン」『弱くても勝てます』『水球ヤンキース


俳優の仲間も増えた。

それから『デート』と続いた。



『ジャニーズっぽさをなくして』監督から求められた。俺がやりたいことが間違ってないんだなっと思った。


24時間テレビ』の仕事がきた。素敵な先輩との関わりが増えた。

目指すべきところも見えて気がした。



初主演の映画『ピンクとグレー』に出会えた。

先輩が繋いだバトン。必死だった。


「僕って、なんでしょうね。頑張っていないように見えるけど、実は(陰で努力して)驚かせたい人、みたいな感じかな。とにかく今はいろいろ吸収するとき。"習うより慣れろ"じゃないですけど、それね新しい面を出せればグループにも還元できるし。いろんなスゴイ人たちとお芝居をして、学びたい。」


今1番やっていて楽しいのはお芝居してる時間…
また武器が1つ増えそうだ。




終わりはこない。そう、信じてる。彼がこう言ったから。

「どんだけ落ち込んでも、やめようと思ったことはないんですよね。一度も。だってやめたら元も子もないじゃないですか。やめちゃったら、もう頑張ることすらできない。だから、どっかに望みみたいなものを持ってたんだと思うんです。心のどこかに。」


やめちゃたら、もう頑張ることすらできない。

どんなに苦しくても、辛くても、、頑張る。
継続は力なり。





彼の冒険は続く。。。










ー小さい花や大きな花
    1つとして同じものはないから
        No.1にならなくてもいい
            もともと特別な only youー




入所12周年おめでとうございます。




ピンクとグレーに染められた。

公開から2ヶ月…公開するまで楽しみで待ち遠しかったのに、終わるのは早く切ないものですね。はい。。。。
ピンクとグレー楽しかったな。主演映画って素晴らしい。
裕翔くんが綺麗なんだよな。
なんてたって、映画向きの顔だもんな。


いやでも、雑誌でもかっこいいし…
実物だってかっこいい…
(そういうことを言っているのではない)


かっこいい通り越して、美しいし綺麗だし。



映画自体 初。
主演するのだって、もちろん 初。
そんな初出演初主演映画が『ピンクとグレー』で
本当によかったねぇぇぇぇ。
加藤先輩に感謝っス。

ごっちとりばちゃんいいよな。。
監督の演出のおかげで2人を演じれていいよな。。
どっちも演じられたからこそ、
裕翔くんの良さも2倍で伝わるよな。。







ごっちが売れていく、、僻むりばちゃん。
近すぎる関係が2人を苦しめる。
当たり前に一緒にいた時間が終わる。
りば「俺、ごっちと一緒に住めねぇーわ!」

言われた時のごっちの悲しさが上手く表現出来てた…
というか、悲しさが来る前に突きつけられた現実に
感情が止まった瞬間があった。その一瞬が美しかった。

りばちゃんと会わなかった3年間
ごっちは何を考えてたんだろう。
りばちゃんのことを考えた瞬間があったのか。
サリーのことを思った瞬間があったのか。


もはや何も考えてなかったのかも…。
仕事(※あのPVマジでかっこいいよね。普通にJUMPのコンサートの
ソロコーナーで歌ってくれていいよ。むしろ、お願い致します。)

に追われて、1日1日を生きることに…目の前のことに…
必死だったとしたら。






同窓会がある。ふと、りばちゃんはどうしているのかなって
一度そう思ったら気になる。




ごっち「これから呑みませんか?」この距離感。絶妙!


飲みながらいっぱい話ししたんだろうな。
あんなに酔ってたもんな。笑



ごっち「代わってあげるよ…。明日からすぐ有名になれるよ」
切ない…。あ、まただ。また悲しい目。悲しい声。
綺麗な瞬間。


ごっちは決めてたって言ったけど、りばちゃんに会った時、
また会えた時に、そう(自殺)するって決めたんだとしたら
このシーンのごっちはかなり切ない




赤い風船が飛ぶ…
ごっち、りばちゃん、サリー
それぞれ違う場所から1つの風船をみる。
りばちゃん、サリーは、風船を見上げてる。
地上から見上げてる。。

ごっちはマンションのベランダから、
風船と同じ目線…いや少し下の方に見えてる。

いる(場所)世界が違う。そう感じた。







(私、ごっちの裕翔くんの演技が好きなんだよな)

世間からみれば、
売れたごっち、華やかな世界にいる方がピンクで
売れないりばちゃんの方がグレーだと思う。

だけど感情的には、ごっちの方がグレーに見える。
ごっちってさ…寂しくない??
お姉ちゃんいなくなって、、りばちゃんもいなくて、、
サリーもいなくて、、事務所も代わって(ごっち「売れたんだ俺は…」)

独り…。







62分後の衝撃
世界がグレーに変わる。(世間的にはやっぱり)りばちゃんはグレーなんだ。。

りばちゃんの目は…死んでる。
ごっちには勝てないって理解してる目。
なのに勝ちたい。ぐちゃぐちゃ。

ごっちをどこかで探してる。

表情や動き、ごっちとは違って自分に自信がない感が出てる。
菅田くんのりばちゃんが(いい意味で)ダサくみえたのなら
裕翔くんのりばちゃんは不信感を抱えた芸能界にびびってる、
今まで生きてきた一般人とのギャップに引いてる…
それに加えてごっちという高い壁に怯えながら
生きてるように見える。


2人のりばちゃん比べるだけでも面白い。




映画館、何度通っても直視出来ないあのシーン。


三神(夏帆)「他人になるって、なにそれ…」



確かに、、なにそれってなるよね。
結局ごっちが何をしたかったのか、、
壊れていくりばちゃんがよかった。


個人的には、もっと叫んで、もっと怒鳴って、
この世界に味方は居ない…というくらいに
めちゃくちゃにして欲しかった気もする。。

怒んないのかな…裕翔くん。
確実に怒鳴りなれてはいないよね…
キレやすい(by知念)とは聞くけど、、笑
本気で怒るってなかなかないよな…


その分、静かにキレるところは抜群に腐った人間だった。←褒めてます
りば「違いますから…俺とあいつとじゃ…」



最後の山場
りばちゃんがごっちと心の整理をつける時。

りばちゃんが真実を求め、ごっちの家に行く。
空想の中。あれは撮影で使った家だから、
本当にごっちの家ではない。



自殺しようと首に縄を通す、りばちゃんの手が震えてる。
死にたくない…。
怖い…。
生きたい…。


(りばちゃんが首に縄が通る瞬間は、過激なシーンと同じくらい目を背けてしまう。ごっちの時は大丈夫だったのに、なんでだろう。って思っていた。



りばちゃんが死にたくないって思ってるのが伝わってくるからなのかな。毎度毎度、このシーンの裕翔くんのりばちゃんに泣かされる。)







ごっち(柳楽)「りばちゃんは、生きていたい人」

それでいいじゃん。







ごっちに抱きしめられた瞬間、
グレーだった世界に朝日とともに色がつき始める。

世界は終わらない。
1人消えったって、時は進み続ける。
それがごっちだろうと、次の朝はやってくる。



「しょーもなっ…」

















(※これらは、映画『ピンクとグレー』を観た一個人の感想です。小説はまだ読んでいないので解釈の仕方が間違っていたらすみません。あくまで、感想ですので…)