中島裕翔の生き方
【デビュー5周年】これからは事務所にいる大先輩と肩を並べてテレビや舞台に出られるようになりたい。その努力は惜しまないつもり。きっと息が詰まるときもあるだろうけど、メンバーと力を合わせればなんでもできるって信じてる。(P誌 2012.12月号)
来年、僕は20歳になります。まだあまり実感はないですが、20歳の節目を迎えた中島裕翔の大人っぽい一面と、今までと変わらない子供っぽい部分、その両方のバランスをうまく保ちながらやっていけたらと思ってます。(TV Station 2012.11.7発売号)
座右の銘じゃないけど、“狭き門より入れ”って言葉が好きなんです。簡単な道を選ぶより、困難な道を選ぶほうが、自分のためになるって意味で。だから、ちょっと、うん、この言葉、大事にしたいなって思うんです(M誌2014.4月号)