岡田准一へ続きたい。俳優 中島裕翔 no.2
裕翔くんと岡田くんの関係が深まり、それぞれについて話してくれることが増えました。2016年よりこちらに移動して、記していきたいと思います。共演が叶うことを願いつつ、見守ってくれると嬉しいです。
(※2016年までの2人はこちらです→ http://reyt-n.hatenablog.jp/entry/2015/07/29/113650 )
一緒にごはんに行きたいのは?
岡田→中島裕翔・伊野尾慧
「かわいいから、食べたいものなんでも食べさせてあげるよ。もうオレもいい歳なんでね(笑)」
お年玉をあげたいのは?
岡田→中島裕翔・伊野尾慧
「オレのかわいいランキングに入ってるから。あとは櫻井(翔)と生田(斗真)もあげたい。」
(TVガイド 2016.1.4発売)
裕翔「そうですね、やっぱり僕もHeySayjumpとしてアイドルやらしてもらってるんですけど、役者としてやっぱり、あの〜同じ事務所のV6の岡田くんとかですね、やっぱり。アイドルでありながもお芝居するときはちゃんと役者さんになって、しっかりと役にあったことをやられてるな、という印象を受けるので、あと生田くんだったりとか。やっぱりそういう人たち憧れですね」
(今日感テレビ 2016.1.6)
憧れはV6の岡田准一さんや生田斗真さん。
(読売新聞夕刊 2016.1.6)
先輩からのありがたい言葉
裕翔「『お前、あれ(水球ヤンキース)なんだアレは?初めての(ドラマ)主演だから色々考えるのは仕方ないと思うけども、何も考えないでやってみるのも大事だよ』っていうふうにアドレス頂いたりとか。『だからこそピンクとグレーはすげぇ楽しみにしてるから。これでダメだったら、俺はもう可愛がらねぇからな』みたいなことを言われて(笑)なんすかそれっ!っつて」
アナウンサー「プレッシャーですね。」
裕翔「プレッシャーですけど」
菅田「胸張って持っていったらええんちゃう?」
裕翔「うん。そうね!ぜひ見てくださいって言いたいですね」
菅田「チラシでぶったたいたったらええねん」
裕翔「なんでそういう、リアクション取りづらいこと言うの!」
(おはようコール 2016.1.21)
久本さん「役者さんと色々仕事をして考えさせられた出来事があったと聞きましたが…」
裕翔「そうですね、V6の岡田くんからいただいた言葉なんですけど。今年24時間TVでご一緒させて頂いて、その前にHey!Say!JUMPとV6さんだけで食事会をしようと。で、親睦会みたいなのがありまして、その中でやっぱり今お芝居の中でも凄い突き抜けてらっしゃる方なんで、色々聞いてたんですけども、『生田の次が全然出てこないから、お前ら頑張れよ!」とか言われて、『だから俺はすごい(芝居の)勉強したんだよお前ぐらいの時に』って『監督ができるくらい色んな映画を観て、カット割りを自分で書いて』って言うことを仰ってて。『森田は天才肌なんだよ。で、俺は努力家だから』ってその時、まずメンバーを後輩の目の前で認め合って褒め合ってるのも凄いカッコいいなと思って」
久本さん「ホントねぇ〜」
裕翔「『いやだから、もっとお前は勉強しろ』って言われて」
久本さん「いい先輩だね」
裕翔「いや〜これは有難い言葉でしたね。目指す方向がちょっと決まったというか」
(メレンゲの気持ち未公開シーン 2016.1.30放送)
I LOVE THIS MOVIE!
『ピンクとグレー』
岡田「まだ観てないですけど、今オススメは、何と言っても、中島裕翔くんの主演作です。何しろ、事務所の先輩として彼には尋常じゃないプレッシャーをかけましたから(笑)。僕たちからすると、今は恵まれた環境にあるんだから、それを踏まえてもっとちゃんとやってほしい。だから、わかってるのか、命がけでやれよと。たぶん死ぬ気でいい芝居をしてると思います。役者として期待もしていますし、観ると約束したので、必ず観ますよ。」
(J movie Magazine 2016 Vol.08)
岡田「後輩たちの活躍に対しては、刺激を受けるというより「頼む!」という気持ちが強いです。僕らは「なんでジャニーズが芝居しているんだ?」って言われてきた世代なので、もっとジャニーズが俳優としても認められてほしいという思いがあるんです。だから、ニノ(二宮和也)、生田(斗真)、風間(俊介)の下の世代がどう育ってくれるのかなと思っていて。そのなかでも中島(裕翔)とかがいまぐんぐん成長しているのには期待しています。ただ、アイドルとして人気があるから俳優として出られるのではなく、実力を認められるようにがんばって欲しいなと願っています。」
(オリコン 2016.03.04)
ー色んな中島さんの記事を見させてもらうと、岡田准一という人はある種の目標であると。
裕翔「はい、それはあります。『岡田は、凄いから』っていうのは、周りから凄く聞くので。実際、だからこそ築けた地位もあるし、だからこそ出る佇まい、雰囲気というか、なんかドッシリしてるじゃないですか。そういうのって憧れますよね。でもそれって、ある程度年齢を重ねないと、出せない渋みだったりとかもあるから。『いいなぁ、この人の顔のシワ』とか『いいなぁ、髭』とか思ったりするんですけど。頑張っても僕、髭…そんなに生えてこないし(笑)。だから、なんかもう少し年を取った時に、『いい声してるなぁ』とか『いい顔してるなぁ』って言われるような役者さんになりたいんですよね」
ーそのためには、やっぱりいい年の取り方っていうとのを…。
裕翔「そう、しないといけないなぁと思って。岡田君は本当にストイックだし、ほんっと敵わないというか…。自分は全然まだまだだなぁって思う。足りてないところがどこなのか?っていうのが、岡田君を見るとわかる気がします」
(+act. 2016年8月号)
裕翔「『半沢直樹』あたりから自分は芝居がやりたいんだって気持ちが明確になって、ジャニーズだからとかじゃなくて、一人の役者として選んでいただけてるのかなって実感もほんの少しだけど出てきて。そこをもっと伸ばして、いずれは先輩の岡田(准一)くんや生田(斗真)くんくらい認められて大成できたらいいですよね」
(ザテレビジョンCOLORS 2016.7.14発売)
裕翔「撮られてる向きや角度を気にするのも良くなくて、映像もそうだけど、そっちに気をとられると感情が100%乗っていかないんだよね。これは岡田(准一)くんも言ってた。「僕ら(アイドル)はそういうものを気にし過ぎることがあるから、多少位置がズレても感情を丁寧に出した方がいい」って。
(ザテレビジョン 2016.8.17発売)
芸能界の先輩で影響を受けた方はいますか?
裕翔「同じ事務所のV6の岡田さん。
お芝居やるだけじゃなくて、勉強の仕方が凄いなと思ったんですけど。自分で映画をみて、監督になれるくらい勉強したっていう風におっしゃってたんですよ。それは何をするかっていうと、映画をみて自分でカット割りを全部書き出して、これはこういうカットで撮って、っていうのを全部自分でカット割りを作って再現したっていうことをやってたっていうのを聞いて、いや〜そこまで徹底されてるっていうのは凄いなって。どっから撮られてるのかというのも意識して全て把握してコントロールしてやってる方なんだなって。凄いな、と思いましたね。」
(日曜劇場ファミリア あのアスリートを一流にした劇的スイッチ 2016.09.17)
ジャニーズの可愛い後輩は?
岡田「でもHey!Say!JUMPは『24時間テレビ』でいっしょだったのもあって、みんなかわいいよ。中島(裕翔)くんとか、映画も見たしね。がんばってるなって思うし、応援してるよ!」
(ポポロ 2016年12月号)
山田涼介「岡田くんと裕翔に共演してほしい。2人が一緒に芝居をしたらすごく見応えのある作品が生まれそうな気がする。」
(POTATO 2017.5月)
岡田「あー、そうだそうだ」
三宅「なに?」
岡田「ちょっといいっすか?森田さんいいっすか?きてくれてる人がいるんですよ」
三宅「誰?友達?」
岡田「友達。紹介します、どうぞ!
スターがきてますよ、Hey!Say!JUMP!」
岡田「何か森田くんに言いたいことあるでしょ」
薮「森田くんにですか!?
あ、でも僕、数週間前に『関ヶ原』を見て」
岡田「あ、俺!?」
薮「最近の岡田くんの印象が石田三成だったのでびっくりしました」
三宅「あのさ、薮!今の雰囲気だと、
このお客さん全体、俺、森田、岡田、全員、
森田の話するのかなーと思ってたよ」
三宅「森田は今、俺の話するのかなーと思って、一歩前に出たんだよ!!!」
薮「ごめんなさい!ごめんなさい!」
三宅「俺の耳元で(森田が)『今の完全に俺だったよな?』って」
岡田「あのね、森田くんそういうの一番嫌いだからね!!」
森田「……ずーーっと、覚えとくから!!」
薮「ゆ、裕翔に(マイク)代わります」
裕翔「電話じゃないんだから!」
岡田「中島くん今何やってるの」
裕翔「何もやってな…あ、今ライブ中です!」
岡田「森田くんに何かある?」
裕翔「森田くん…には…その……えーと……」
(またムスッとしてる森田くんが映るw)
森田「すぐ出るだろ!
ずーーっと覚えとくからなぁ!」
三宅「お前たち本当にジャンプできなくさせてやるからな!」
やぶゆと「それは困ります!」
岡田「Hey!Say!で終わるぞ!」
やぶゆと「JUMPほしいです!!」
(ONE V6横浜アリーナ 見学 2017.10.7)
Q.今ハグしてみたいジャニーズスターは?
裕翔「岡田准一くん。軽い気持ちでハグしたらバキバキの筋肉で返されそう。どれだけ力強いか体感したい」
(2018.4)
Q.先輩のアイドルだなと思った瞬間
裕翔「岡田くんとかすげえかっこよくてストイックな人なのに番組とかで急にかわいいこととかしたりもするじゃない?大人になってもアイドルなんだなって思うし、オレも頑張ろうって思う。」
(2018.7)
裕翔「10代後半の頃は、アイドルっぽい姿。見せることに抵抗を感じていたりもしました。森田剛くんや岡田准一くんって、普段は渋いのに、V6のライブで拝見すると…可愛いんですよ。こういうカッコよさもあるんだと気づかされました。グループが愛され続けているのは、きっとそういうところなんですよね。」
(an・an 2018.10)
JUMPingCARnivalCountDown2部@京セラ
JUMPingCARnivalCountDown1部@京セラ
『信長燃ゆ』会見-輝いている子中島裕翔-
2016年、1日1裕翔お仕事関連
シネマシネマ(映画現場レポート)
J MOVIE magazine(映画現場レポート)
初‼︎時代劇 美少年蘭丸役を演じる中島裕翔
ラジオゆとじゃん2015.12.03
知念くんの誕生日の部分↓
あ、そっか。知念誕生日迎えたね。
22だ。知念、11月さんじゅ…で、
そう30だからみんなより
22才になるのがちょっと遅い。
1番遅いんだけどね…ちっちゃいしね
かわいい感じがいつまでもしますけど、
そっか〜知念誕生日だったね。
ピンクとグレーと刑事バレリーノのお知らせ↓
あの〜私事なんですが、
映画「ピンクとグレー」!!はい1月…
もうすぐですね。12月なんでねもう。
あれはね、デートとの合間をぬって
撮影してたんです、三週間で。
すごい大変だったんですけど、
やっぱりこう先輩の加藤くんが
書いた小説を初映像化、そして
僕が初映画出演・初主演ということで。
このプレッシャーといったら
もうなんとも言えなかったんですけど、
なんかこう出来を見て行定さんの
ディレクションはやっぱ凄いなって
思わされることあると思うので、
1月9日ですね。公開されます。
そしてですね、来年1月…
これも1月なんですけど日本テレビ系
SPドラマ「刑事バレリーノ」にも
出演させていただきます。こちらの方も
主演ということで、これは面白いんですよ
バレエ世界一を目指した
新米刑事役なんですけど、僕昔バレエの
ドラマやったことがあって実は!
黒木 瞳さん主演の「プリマダム」という
中森明菜さんの息子役で出てたんですけど
天才バレエダンサー少年っていう。
あの時の経験がここで生かされるかって
思ったね。もうバレエなんて
やることないだろうなって思ってたけど…
だからこの役は本当に
あなたしかできないよねって
プロデューサーの方に言われましたからね。
あれ笑っちゃったな〜ここもね、
堤幸彦さんなんですけど監督。もうあの人、
いちいち面白いっていうねいい意味で。
で!僕SPEC大好きだったんで、
あの堤さんの絵の中に自分がいるっていうのがもう凄い嬉しくて。
こちらもバディー役として高嶋政宏さんが
一緒にやっておりますので、この凸凹コンビに
ちょっと注目してほしいなと思います!
長くなっちゃったね〜オープニングから急に(´v`)
(ニヤニヤしてる声が可愛い)
千秋楽クランクアップについて↓
なんか最近は、ドラマとか
クランクアップしても泣かないというか、
なんか本当に大変だったから
「あぁ…終わった…」みたいな。
なんかねそういう、脳も
疲れてるんでしょうね。あまりこう
終わったというドーパミンがでないっていう。
達成感は凄いあるんですけど、
それ以上疲れちゃってるみたいな。
(半沢直樹からこっち、どの現場も本当に大変なんだろうな。お疲れ様です。)
JUMPhistoryの最後↓
こうやって歴史を刻んでいこうじゃないですか。はい。振り返ってね。振り返りすぎも良くないけどね(笑)
(振り返りすぎも良くない!!お仕事が次から次へとある今、きっと見る世界は未来なんだろうな。)
合唱コンクールについて↓
いいな〜俺、あんま合唱コンクールとか
出られなかったからな〜。そうなんか
こういう青春をしてみたいんですよ。
(合唱コンクール経験出来てない
裕翔くんはやっぱり芸能人ですな(笑)←
ピンクとグレーで青春について
答えるとき、Jr.のレッスン言ってるもんね。
それはそれで素敵な青春だな〜って思うけど
文字起こしするの疲れる〜けど来週も楽しみです!)