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君にはさ、見せたいよ。夢見てる輝く世界

岡田准一へ続きたい。俳優 中島裕翔 no.1

ジャニーズ事務所というアイドル会社の中で俳優としての生きる瞬間が好き。もちろんアイドルも好きなんだけど、難しい環境だからこそ俳優の世界に入り込む感じが好きです。受け継がれてほしい俳優枠。いつか芝居で共演してほしいと思いながら、その日まで…彼らが話すかぎり更新し続けていきたいと思います。




中島裕翔くんへ
雰囲気に透明感のある中島くん。ずっとそのままでいてほしいな。これからいろんな悩みや思いが出てくるとは思いますが、それもまた楽しんで…がんばってください!
(??wink up 伝言板)


中島(裕翔)くんへ。
気になります。画面に出たときの雰囲気がとてもいいと思います。CM『進研ゼミ』しか見てないけど(笑)。そのまま染まらずに生きていって下さい。
(2006 wink up伝言板)


(裕翔くんへ回答)わはは。どんな暗い人と思われてるんだ俺…(笑)きっと俺の家に1時間もいれば「岡田ダサっ…」って、わかるよ。もうあれよ、裸で♪ぽ~にょ♪ぽにょぽにょ…岡田の子♡つって、軽く踊ったりしてるからねぇ。ぜんぜんクールじゃないです。スキだらけです。(Myojo 2008.10 )


初対面のときに放った一言
裕翔「僕たちあの〜スペシャルサポーターやらせてもらってたじゃないですかバレーボールで。その時に来てくれたんですよ岡田くんが。席となりだったんですよその時。で、僕のこといきなり顔をずっと見つめてきて『映画向きの顔だね』って言われて。僕もなんか。え…どうすればいいんだろって。どうすればいいのか全然…」
岡田「覚えてます!バレーボールのね…ときだよね!」
裕翔「はい。」
岡田「映画向きの顔だな〜って思って。言ったよね〜」
裕翔「はい!」
岡田「なんかちょっとこう…フィルムに会う顔」
(HEY!HEY!HEY! 2008.7.28)


高校に入ってからです。いつか絶対、武器になると思って。スタッフさんから聞いたんです。”岡田(准一)くん、時代劇するとき、乗馬やっといてよかったって言ってたよ”って。あ、これは今は誰も手をつけてない。これも自分の武器のひとつにしようって。
(Myojo 2012 一万字インタビュー)



岡田くんになってアクション映画に出たい
「格闘技とかやってて、体鍛えてるし、ハリウッドのアクション映画やカンフー映画に出演して、格闘技のいろんな技を使って大暴れできれば最高だよね。」
(ポポロ 2014.10)




「映画館にも。
この前岡田くんが出演されてる『蜩ノ記』ってのを観たんだけど。
そこで思ったのは(カメラの話...略)
えーーっと!
結局カメラの話になると長くなっちゃうな…
何が言いたいかといいますと。
昔は今からしたら面倒くさいことが多かったけど、そこに重みがあって色んなものを大事にできたよね。
ってことをその『蜩ノ記』という映画を観て思ったわけさ。
所作や言葉遣いも綺麗で、初めて言葉に美しさを感じたなぁ。
そんな映画に出てる岡田くんって…
すげー
…なんなんだろ。
卓越してますよね。」
(JUMPaper 2014.11.23)




日本生命CMでの共演
(2014.12.1解禁)




ジャニーズで共演してみたい人は?
裕翔→岡田くん
(TVぴあ 2014.12)




こっそり涙したこと
「(略)あとは、『日本生命』のCMで共演させていただいた岡田准一くん主演の映画、『永遠の0』を見て泣いたよ。じつはCM撮影の前日、お話のきっかけになれば…と思って見始めたんだけど、気がついたら真夜中にひとり、テレビの前で大号泣!演技力はもちろん、こんな大作を背負って立つ岡田くんの、精神的なたくましさっていうのかな…同じ男としてあこがれる。時代劇の『蜩ノ記』も見たよ。それもあって、和の世界を深く知りたいと思ったんだ。」
(2014.???)


前に岡田准一君に会ったときに「役所広司さんもいまだに緊張するって言ってるし、諦めたほうがいいよ(笑)」って言われて。あれだけのキャリアがある方がそうなら、自分も素直に緊張を受け入れて上手に付き合っていこうと思うようになった。
(2015.1.14??)


FNS歌謡祭に出演!
「ジャニーズメドレーのリハ中、裏で自分たちの出番を待ってたの。俺が端っこのモニター見てたら、出番が終わった岡田(准一)くんが近づいてきて、突然パンチを入れてきたからビックリしちゃった(笑)。」
(Myojo 2015.1)


岡田准一 CMで共演中!
「CMで共演してる岡田くんからは芝居の話を聞いたりして、尊敬する先輩だよ。」
(ポポロ 2015.2月号)



岡田(准一)くんへ
アカデミー賞W受賞おめでとうございます!感動しました!
(Winkup 2015.5月号)


岡田「まずは一緒にやるHey!Say!JUMP全員の名前を覚える。中島くんは知ってるけど、全員とは今まで接点なかったから、ちゃんとコミュニケーションを取って、いい具合にサポートできたらいいなと思う。」
(テレビガイド 2015.5)



岡田「中島裕翔くんとはCMでも一緒だったことがあるし、僕は中島くんの顔とポテンシャルが大好き。いい子だし、このまま、まっすぐ育ってほしいと思っています。」
(an・an 2015.6.3)



裕翔「オレは、以前CMでご一緒した岡田くんにいろんな話を聞いたり、もっと仲良くなりたい」
(QLAP 2015.6)



裕翔「これからとお客さんに求めてもらえるJUMPとしてのフレッシュさは大事にしたいし、お芝居も頑張って、いつかは岡田(准一)くんみたいに、たくさんの人に認めてもらえるようになりたいです。」
(anan 2015.7)


One love
(the Music day 2015.7.4)



24時間テレビで一番楽しみにしていることは?
岡田「マークしてるのは中島くん。CMで一緒になったことがあって、かっこいい子だなぁと思って。ポテンシャルが高いから期待しています。」
(with 2015.7)



坂本昌行
「24時間テレビ」で一緒にメーンパーソナリティーを務めるHey!Say!JUMPは、僕らにはないフレッシュさを持っているのが新鮮。少し前に15人全員で食事したんですよ。行く前に(森田)剛と岡田(准一)は「もういいかな。オレ帰ろうかな」ってちょっと後ろ向きだったんですよ。いざ始まったら、2人が超キャッキャしてるんですよ。
(サタジャニ 2015.7.25)

※あとあとわかることですが、岡田くんの隣が裕翔くん。森田くんは裕翔くんの目の前だそうです。




岡田准一&中島裕翔をつなぐ映画スターへの道
(゚ー゚)「中島くんには夢中になれるものを見つけてほしいな」
(´v`)「今度またお芝居についていろいろ教えてください!」

岡田「中島くんとはCMで共演したよね」
裕翔「はい!そのとき岡田さんからお芝居するときに一番大切にしていることとか、貴重なお話が聞けて、うれしかったです」
岡田「中島くんはオレ、デビュー前から注目してたよ。『映画向きの顔だな』って」
裕翔「本当ですか?憧れの先輩にそんなふうに言われるなんて光栄です」
岡田「変わらず真っ直ぐ育ってくれ(笑)
(月刊ザテレビジョン 2015.7.28)




岡田「なぜ、あの〜ポテンシャルの高い中島くんとか、可愛い知念くんとか伊野尾くんとか異常に可愛いんですよ」
(ぐるナイ 2015.7.30放送)




高木「ちょうどこの前V6の岡田くんと刀の話をしてて、もし時間が合うようだったらちょっと中島と3人で見にいこっかっていう話をしてて」
裕翔「居合を始めたんですよ。で、それで映画で岡田くんが剣術をやってたんで、で多分銀座の〜とか言ってたんだよね」
(嵐にしやがれ 2015.8.1放送)



高木「岡田くんとかまじで、はしゃいでたもんな。」
有岡「楽しそうだったね!」
高木「裕翔とね、ずっと…キャッキャッ!芝居についてとか
有岡「芝居について話してたね」
高木「いろいろアドバイスもらってたよ。で、水球とかも観てたらしくて」
有岡「あ、そうなんだ!」
高木「それの感想とかもね裕翔に言ったりしてた」
(JUMP de ベイベー 2015.8.7)




岡田「中島くんは乗馬やるんだよね?」
中島「はい。最近はあまり行けてないんですけど、さっき岡田くんにオススメの練習場所を教えていただいて。今度行ってみようと思います!」
(ザテレビジョン対談 2015.8.19)



24時間テレビ 愛は地球を救う
つなぐ〜時を超えて笑顔を〜
(2015.8.22-8.23)




中島裕翔→岡田准一
Qテレビでトークするときのポジションはどんな感じですか?僕に何かアドバイスをいただけますか?
岡田「僕もそんなにトーク得意じゃないから…自分のポジションとかあんまり考えたことないなぁ。流れとか雰囲気で、自分がしゃべればイノッチが助かるとか。"誰かのためになる"ことは考えてますけどね。"こう見せたい、ああやりたい"みたいなことが多過ぎるとしゃべれなくなるから。楽しめばいいんじゃないかな」
(winkup 2015.9月発売)




この先、俳優として目指す方向について

裕翔「その質問は……答えるのがすごく難しいですけど、ジャニーズっぽくない役者になりたいというのはあります。お芝居の仕事のときは、ジャニーズの中島裕翔ではなく、そういえば中島裕翔ってジャニーズだったんだ、というくらいになりたい。そこを目指すのはジャニーズの先輩たちを見ているからでもあって。とくに岡田(准一)くんを見ているとそう思います。この人がジャニーズにいるんだって思うとすごく嬉しいし、自分もいつかはこういう人になりたいと励みになります。」
(ORICON STYLE 2015.09.19)




三宅「24時間のリハーサルの時に、中島くんが肩を回して?くれたんだけどすごくイヤだった」
岡田「中島くんだってすごく勇気出したんだと思うよ?俺は隣に来たらとりあえず持ち上げたけどね」
三宅「いや、嫌いとかじゃなくて、この人たち(メンバー)以外の人に触られるのがイヤなの」

岡田「俺は苦手じゃないよ 芝居やりたいコ…中島(裕翔)くんとかともアツい話をして…」
三宅「でも岡田がそんなアツく語ってるのに中島くんは食ってばっかで全然話聞いてない」
井ノ原「中島くんも真面目だから。かわいそうだよね、こっち(剛)から食えって言われて必死で食べてるのに、あっち(岡田)からは話されて…大変なんだよ!」
(V6 横浜アリーナ公演 2015.9.20)




〔ゆき〕
岡田「"かわいいなー"と思う人たちと一緒に雪合戦したい。長野(博)くんと伊野尾(慧)あたりを大将にして、メンバーは生田(斗真)、染谷(将太)くん、福士(蒼汰)くん、松坂(桃李)くん、中島裕翔濱田岳くん。田中圭くんも入れとこう。僕にとってのドリームチーム!」
(anan 2015.9.30発売)




岡田(准一)くんへ
岡田くんが監督をする日がきたら、その作品にボクも出たいです!ぜひオファーしてください!
(Winkup 2015.11月号)




裕翔「実は僕には密かな夢があるんです。以前に岡田准一くんから"俺、お前の年の頃、すごく勉強したんだよ。映画を見ながらカット割りを描いたりして。それこそ監督ができるくらいに"って言われたことがあって、その時思ったんです。いつか岡田くんが監督する作品に出たいって。そうしたら、映画監督という仕事も学べるかもって」
(TV navi 11/24発売)




岡田「これからは自分が後輩に何かできたらいいなと思っています。いまならHey!Say!JUMPの伊野尾(慧)、中島(裕翔)あたり、おすすめです(笑)。最近、会ってないけど元気かな?仕事でJUMPのコンサートを観に行けなかったのが残念。」
(an・an 2015.11)




裕翔「『図書館戦争』とか『進撃の巨人』とか邦画もかっこいいアクション系や視覚効果を使った作品がたくさんありますし、和風に時代劇もいいですし。僕もアクション系や視覚効果を使った作品に参加してみたい。





ピンクとグレーWS
アナウンサー「目指してるジャニーズの先輩は?」
裕翔「加藤シゲアキくんです!」
監督「さすがだね〜(笑)」
アナウンサー「パンフレットでは岡田准一さんと書いてありましたが…」
裕翔「あはははは。やめてくださいよ(笑)」
(ビビットでのWS 2015.12.04)




裕翔「今回の撮影では、僕の中でちょっとしたテーマがあって」とも明かす。
裕翔「自然な演技をしたいなと思っていたんです。ただ言い切るんじゃなく、普段こうやって話しているように台詞を言ったりもしたいなって。でも、撮影が終わって、『24時間テレビ』の前にV6の岡田准一くんが自分の話をしてくださったんですけど、岡田くんは山崎努さんから"お前はどんか芝居がしたいんだ?"って聞かれたことがあるんですって。で、岡田くんは"自然な芝居がしたいです"と答えたら、"そうか、自然な芝居か。自然だけが芝居じゃないんだぞ"と言われたそうで。その話を聞かせてもらった時、"あ、俺もやっちまった"って思いました(笑)もちろん、やってみないことには先には行けないから今回はそれでよかったのかなって納得してますし〜・・・(続)」
(FLIX 2016.2月号)


裕翔「こういうお芝居の仕事をいただくことが最近多くなってきて、それがとてもうれしいですし、アイドルっぽくない役者という目標がうっすら見えてきたんです。たとえば岡田(准一)くんみたいな」
(J movie Magazine 2015 Vol.06)



I LOVE THIS MOVIE!
『蜩ノ記』
裕翔「丁寧で美しい日本人の心が、言葉のひとつひとつに表れていて素敵な映画だなと思います。昔の人は、夫婦同士でも敬い合っていて、この世界観に惹かれました。子どもが目上の人に仕返ししようとしていて、それを岡田准一くん演じる庄三郎が手助けするシーンがあるんです。おやりなさいって感じで子どもに委ねるんですけど、そこの岡田くんが、真面目にやってるんだけど、とてもかわいくて。子どもにちゃんと敵を討たせるところが男らしくてカッコ良いなと思いました。」
(J movie Magazine 2015 Vol.06)







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